モデル | 保水高さ | Iインストールモード | 支持力 |
Hm4e-0006E | 620 | 埋め込みマウント | (歩行者専用)地下鉄タイプ |
学年 | M箱舟 | B着耳容量(KN) | A適用可能な機会 |
メトロタイプ | E | 7.5 | 地下鉄の出入口。 |
使用上の注意
1)[重要] ドアが洪水を遮り、直立状態にある場合は、背面の支柱を使用してドアを適時に固定してください。このとき、支柱は洪水の水圧と衝撃力をドアに分散させ、保水安全性を確保します。同時に、洪水の逆流によりドアが閉じて人に怪我をすることを防ぎます。ドアが開いているときは、ドアの前面にある警告灯ベルトが高周波点滅状態になり、車両や歩行者に衝突しないように注意を促します。洪水が引いた後、まず下枠内の泥や葉などのゴミを清掃してから、ドアを下ろす必要があります。
2) 防潮堤の扉の上部には車両、物品、氷雪などを置かず、冬季には扉が下枠や地面に凍結しないようにし、洪水時に上記の要因により扉が正常に開いて貯水が妨げられないようにします。
3) 点検・メンテナンスの際は、ドアを手動で垂直状態まで引き上げた後、バックブレースを使用してドアを固定し、ドアが突然閉まって人が怪我をしないようにする必要があります。ドアを閉める際は、ドアのハンドルを手動で引き、バックブレースを外し、ドアをゆっくりと下げてください。他の人が下枠の上部から十分に離れ、怪我をしないように注意してください。
自動防潮堤の埋め込み設置